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性感帯開発①(M性感初心者向け)

性感帯開発初心者だという患者様には得に読んで頂きたいノンフィクションの記事です。妄想も膨らみ痴療される日が楽しみになる事でしょう。

女体化する体

 目隠しをさせ、うつ伏せに寝かせたクランケに指愛撫で首筋、背中、脇腹、臀部、太腿、ふくらはぎの性感帯を刺激していく。 触れるか、触れないか、ゾワゾワとずっともどかしい快感を常に与え続け、快感を高めさせる。全身への指愛撫は、火照らされた体が一切冷めさせることなく疼させかせるよう巧妙かつ執拗に責め立てていく。次第に身体中の性感帯が目覚め始めたのか肉体は、女体化していく……。

全身性器

強烈な疼きが駆け巡り無意識に腰を浮かし厭らしく腰を動かすクランケ。理性を食い破らんばかりに穴を疼かせているクランケは、まるで子宮が甘く疼くように乱れ狂っている。
時間をかけて解した臀部と太腿から、ゆっくりと焦らすように手を移動させる。焦らしながらゆっくりと・・・・・・
まったりとした指の愛撫は、全身の皮膚感度を何百倍にも引き上げられ、全ての肌が性感帯と変わってしまった卑猥な肉体。茂み穴まで辿り着いてもそれでもまだまだ焦らすようにさわさわと茂みを摩る。

Gスポット

呼吸をしているかのように開閉を繰り返している尻穴へローションを絡めながら1本の指を菊門に差し込んだ。チャネチャと卑猥な音を立てながら、中指はスッポリと埋没してしまう。 麓に指先を軽く埋め込み、ゆっくりと頂上に向けて滑らすように進める。指の屈伸運動から円運動に変えてGスポット(前立腺)をピンポイントで擦ると、腸壁を蠢めかせながらも快感を得ようと必死に縋りつくクランケ。 包皮に守られた亀頭が顔を出し、たら~と透明な液が押し出されたのを尻目に、2本目の指を差し込む。私の指は男の生殖器なのか?触手なのか?腸内を味わい貪るよに突き上げて、狂喜狂乱するクランケの痴態を楽しんだ。

理性崩壊

ザーメンを貯蓄している袋は、まるで弾ける寸前の風船。あとひと突きすれば爆発寸前のようにギリギリの状態だ。 快楽の限界は、クランケの人格を作り変え、尻穴の絶頂と射精の事だけしか考えられない淫獣に変貌させた。猛烈な疼きに理性が負けた瞬間である。

ECSTASY

焦らされに焦らされた肉体は、未知なる刺激を受けて爆発する。 臀部を振り乱し、四肢を痙攣させながら、腸内の奥深くからくる怒涛の刺激を受け入れ、肉体を駆け巡る凄まじい快楽は、尻穴と肉棒の焦らしと相まって一気に絶頂へ導く。

そこには・・・・

一度に身体に刻み込まれて意識も朦朧としているクランケの姿があった。

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