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謹賀新年 変態オーガズム2020年始まります!

 あけましておめでとうございます 患者様には、幸多き卑猥な新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。 旧年中は大変お世話になりまして、まことにありがとうございました。 本年も変態エリにお付き合いいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

ドライオーガズムな2019年

 2019年はクランケが逝き狂い歓天喜地する姿に恍惚した一年となった。

背が海老のように仰け反り、苦痛では無く抑えきれない身体の疼きに、反射的に身体を抑えきれない状態になったからだ。 体内に深く埋め込まれた指や、淫具を強く意識してしまう。背筋を痺れさせるような快感と、腸粘液がじゅるりと流れだすぬめった感触に翻弄される姿は阿鼻叫喚である。

疼くアナルの感触さえたまらなくて、思わず声を漏らしてしまう。 アナルで感じてしまう羞恥、男性としての尊厳に身も心も混乱するが、それを超越して与えられる快楽に、脳裏が痺れて深く考えられない。理性を飛ばしてしまうほどに………

理性で必死に押さえ込んだ自慰への葛藤を、抑えるだけの精神力が無くなってしまうほどの強烈な快楽だ。 体内に蠢く指や淫具の動きだけが、唯一の快感への手段だった。

苦しさと圧迫感しか感じなかった指や淫具の動きが、今は気が遠くなるほどに気持ちがいい。 意識が途切れ途切れになる感覚に、クランケは恐れを感じながらも恐れと快感を合い混ぜた期待が胸を疼かせる。もっと、もっと気持ちよくなれる……その期待感が、どうしようもなく脳内を支配する。

「ぁああ……、も……っと……あっぁぁぁぁぁぁ———!!!」

気絶してもおかしくないほど乱暴な動きで強制絶頂を与えられ、男として恥じらいも無く歓喜の声を隠しもしない。 高い声と共に、クランケの肉体が痙攣する。 それが絶頂だと自覚していないクランケですら、ただ、ただ、めくりめく快感を耽溺するのだ。

2020年の幕開け

 2020年、クランケ達はどんな卑猥な顔を私に見せてくれるのだろうか?うふふふ♡

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