注目痴療
マゾクランケの圧迫、窒息、呼吸管理療法

※クランケの性的思考であり、安全性に配慮してプレイをしております。

ガスマスクは呼吸管理だけでは無く、匂いフェチにも有効な代物である。繋いだホースに吸った煙草の煙を吐いて強制的に吸わせたり、唾液臭、蒸れたパンストなど使い方も様々だ。

今回は匂いというより圧迫思考のあるクランケの呼吸管理。快楽を与えたまま私の気分でホースの先端を塞ぎ呼吸を管理する。

暗闇の中、クランケの心中は気が気じゃない。いつ呼吸を塞がれるのか……。塞がれた瞬間、それが悦びと苦痛が混ざり合い肉棒を興奮させる。しかし「息ができない」という事実を改めて実感させられる現実もある。染み渡る快感と苦しみに突き動かされる。ガスマスクの中で呻き声と共に本能的であろう不自由な四肢を蠢かし始める。

無呼吸状態という生と死の狭間で、クランケは悦びと苦しみの波に揺られ、無呼吸状態でスペルマを放出させるという実に卑猥で面白いクランケである。

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