
このクランケは体液フェチである。その匂いを嗅ぐことで肉棒を揺らし興奮するという動物のよう。
この日の私は、このクランケの為に昼間運動をし大量の汗が染み付いたパンティ、蒸れた足でヒールを履き歩き回るというひと手間かけた努力の産物でもある。
しっかり肉棒を立たせ、電マを当てながら放置。フェチクランケは快楽を与えながら放置されるという至福に浸るのが浪漫なのであろう。
パンティについては持ち帰るクランケ、痴療中に被るクランケ、個々によって様々ですが、最近出会ったクランケは私の聖水、唾液、痰、咀嚼したものを全身に付けて汗の染み付いたパンティを被って就寝するという変態クランケも現れた。
体液と匂いを愛するクランケ達は、聖水、唾、痰は快楽を呼び起こす媚薬。私が排出した体液をも愛してくれる愛しい変態達なのである。