
透け透けのセーラー服で登場したクランケ。肌のお手入れも行き届いているせいか後ろ姿は女性。見ようによっては戦隊モノのエロ調教の絵面になっている。
背後から足で観音開きでケツマ〇コを晒す。イソギンチャクの口のようで食べ物を欲してる貪欲吝嗇な肉食性器。臀部に覗く茶色の亀裂の奥のピンクの腸内も全て丸見えだ。
下品に腰を振り始まる。そのポーズはあまりにも滑稽なもの。金具が付いた木の板でお尻が赤くなるほどにスパンキング調教する。それでもクランケは顔色一つ変えず、ただ腰を揺らし悦ぶマゾと化した。淫靡な腰振りダンスを披露し続け、ぶら下がったクリペニスから卑猥な汁を滴らせて痴態を晒し続けている。
⚠️音量注意⚠️
プライドは完膚なきまでに圧し折れ、従順なメス男奴隷を誕生させたのである。