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呼吸管理・呼吸抑制

口枷・全頭マスク・ガスマスク・バキュームベッド・マミフィケーション・ラップ巻き

呼吸管理される快感。

呼吸を思いのままにさせないで意識を徐々に混濁させてゆくとても危ない痴療でもあります。初心者なら口枷、ガムテープ、手ぬぐいなどで猿轡からお勧めしております。慣れてきましたら全頭マスクを被せたり、バキュームベットに入れたり、ラップで巻いたり、ビジュアルを気にする場合はカラフルなボンテージテープなどでマミフィケーションしたり、ガスマスクをつけさせたりします。リアルを求めてるクランケには水中水責め、濡れた手ぬぐいなども使用したり、プロレス、柔道技も取り入れたりします。呼吸が苦しくなるとバタつき暴れたりするので、麻縄などで緊縛をしたり手枷足枷をしたり、ガムテープで固定し、ジワジワと呼吸を管理するようなこともします。Mなクランケ、フェチ思考のクランケには人気の痴療ですが、生命線の呼吸を奪われるわけですから絶対的な服従と信頼の関係性が必須となります。巧なコントロールが必要となりますので安易にするものでは無いですよね。お互いの信頼が大切です。

「呼吸制御」確かに傷跡、痛みはありません。と言っても人それぞれ程度の差ややり方の差があります。 自分では絶対に解けない状態で口を塞がれ、言葉を喋ることもできず、鼻の穴でしか息ができないんです。自分ではない別の人間に全て預けるんです。委ねるしかないんです。 パターンは3種類くらい。

初心者であれば鼻呼吸可能なままで責める。中級者であれば限界ギリギリまで解放せず、苦痛になって呻き喚いて暴れて元気もなくなるギリギリで解放。 上級者であれば限界より少し前で解放し、新鮮な空気を吸って吐かせまた塞ぐのを何度も繰り返す。 この責め方は肉体的、精神的な消耗も大きいです。

意識が混濁していく中、どんな世界が見えるのか・・・・?

呼吸抑制と同時に責め続けられているアナルや尿道。苦しさの中オーガズムに達するクランケもいたりと危険であるがゆえの快感もあるのです。

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