
随分と肉厚なメス豚ちゃん。私の黒ペニスでアナルを掻き回してあげる。
「下着泥棒(怪盗ランジェリー)今宵もアナタは私に負けたのよ。」
両手足を拘束し、擽り地獄で罰を与えると止めてと言いながらも真ん中の肉の棒は涎を滴らせながら絶賛興奮中。全身生殖器のように敏感な体は意志とは反して哀れなものである。
私の屹立した黒ペニスはとろけるアナルの肉洞に包まれて、怪盗ランジェリーは腰が抜けそうになる。触れた粘膜から、快楽と精気が流れ込みメスと同様のイキ方で私を興奮させ、激しさが増す。奥深い腸内に熱が渦を巻く。長く刺激された前立腺は膨れ上がり熱が解放を求めて急速にせり上がる。
「あ、あ、あ、イ……ちゃうッ!」
手足にぴんっと力が入り、肉体を痙攣させながら腰が跳ねるという。腸内に渦巻いていた熱が全身に飛び火する。達した後も身体が昂り、冷めない熱が次のオーガズムを呼び起こす。
「怪盗ランジェリー!アナルがお万個になるとか変態野郎の極じゃん!この穴にザーメンぶちまけたら孕むんじゃないの!気絶寸前までイキ狂いさせて、社会復帰できなくしてやるわ。