注目痴療
尿道愉悦② 尿道ブジーの魅力

ペニスという生殖器を持ちながらも、排泄器官の尿道や肛門で感じてしまうクランケ達。

尿道は繊細な穴ですから繊細なだけに、感染症予防の為、器具は滅菌された物か、消毒した物を使用するのが原則とし、ローションも特殊なゼリーを使用しております。尿道に負担を掛けないよう気を付けながら痴療をしております。

尿道ブジーの魅力

  ブジーの先端を亀頭の鈴口から挿入させ手を離せば自然と尿道の奥深くスルスルと膀胱まで落ちていく。そのブジーの先端は前立腺へ直撃している。

細い異物が尿道口に挿入され、冷たい棒が尿道をこじ開けて侵入すると、尿道が熱くなりカタカタと膝が震える。尿が出そうな不思議な感覚と、硬く閉じられた奥の入り口括約筋が抉じ開けられる感覚にクランケは身悶えするその姿は可愛らしいもの。

尿道を擦られ、膀胱内を這い回るブジーの感触が快感の炎を立ち昇らせる。痒いような、じれったい感覚に目眩を感じているのだろう。 漏れ出すような甘酸っぱい感覚。ブジーが引き起こしている幻の排尿感。それが、狂おしいほどの快感を呼ぶのだ。

尿道とアナルからダブルで責める

ここからが本格Mプレイコースの真骨頂。ブジーを入れたままアナルに指を入れ、前立腺(男性のGスポット)を指とブジーの先端とで前立腺を挟むうに両方から刺激する。快感の源となる敏感な神経を、直に弄られる感覚は、本来は能動的であるべき男性の性感とは対極にある【イかされる感覚】 そして………………ペニスが膨張し始めると、ブジーは血管の収縮によって勝手に動く。 その動きは全身を痺れさせ、肛門愉悦と連動しながらクランケの脳内は快楽に支配されていく。

尿道が擦れる感覚は、尿を漏らしているのか?それど精液を漏らしているのか?

緩くも悩ましい愉悦に包まれるが、そこへ肛門からの激しいECSTASYが注ぎ込まれる。 次々と襲い掛かる強制逝きに耐えること。まるで与えられた使命のようにクランケの尿道もアナルも性器に変容を遂げる。 鋭い悲鳴と共に喘ぐクランケもいれば、声も出せずイクだけの穴と化したクランケもいる。前立腺を押されて、反射的にザーメンが漏らしてしまうクランケも多数いる。

前立腺のダブル責めは目の前が霞むほどの快感が全身を包みこみ、無限絶頂地獄に翻弄されて、嗚咽を上げながら痙攣するクランケを見下ろすのは恍惚なのである。

尿道ブジーの応用編

ブジーには種類も形も多種多様とありますが、尿道に更なる刺激が欲しいクランケの方にはパルスタイプもオススメです。

初めての方は私にご遠慮無くご相談下さいませ。無理の無い快楽の範囲で痴療致します。

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