
紳士を装った淫乱クランケのご来院下さいました。風貌は紳士であるが中身はこれである。それがまた変態である私にとってはゾクゾクしてしまうエロ下着。
このクランケはかなり敏感である為、乳首をクリップで挟み、突出した先端にマメピンローを当てれば腰をくねらすほど感じ、耳の穴も女性器のように感じてしまう妄りがましい体質であることから全身が生殖器官であると確信。
尿道にステンレスの棒ブジーを奥まで押し込むと、コンコンと奥を小刻みに突いて刺激。そしてブジーを意識させるようにゆっくり上下に扱いてやった。
ブジーが入ったままの状態でアナルに指を捩じ込むと両方から前立腺を責めるという卑猥な痴療にクランケは仰け反る。
「ああぁぁぁぁ!!っく、ぁ、ああぁぁも、あ、あ、あっ、ぁ…ッッ!!!」
クランケの中に入ってるブジーを上に引き上げると尿道の隙間から、精液と思われる液体を軽くこぼしていた。その刺激に排尿感か射精感でクランケは厭らしい声をあげる。
アナルと尿道を同時に弄られてクランケはなんとか快感を逃がそうと必死になっている。それを許さない私は指を2本、3本と徐々に増やししつこいくらいに前立腺を擦る。次第に身体が面白いくらいに弾んで自身の指を咥えながら痙攣。
「うわぁああっぁぁぁイクぅ!!!」
乳首に触れるだけでエナジーオーガズム、アナルで無限メスイキ。もう全身が子宮のよう。
紳士とは……淫乱変態阿婆擦れメス男じゃん。