
下の口から食べる食材は記上の代物になります。比較的ヘルシーな食材となりますがお上品に呑み込みむことが出来るのでしょうか?浣腸好きなクランケはこういった食材もお好きな方も多いです。

『暴飲暴食の変態野郎。挨拶は床に頭を貼り付けてと教えたでしょう。』
浣腸用ホースの先端は冷たい金属で覆われている為、肛門に触れ奥の腸内の粘膜を滑る感触に太腿が震えている。無情にも金属が肛門を押し開き、管が腸の奥に沈むと、躊躇なく浣腸液が勢いよく注入され、限界までお腹を膨らませる。
いよいよ限界なのか腸内中に何かが蠢く感覚に身体が震わせながら汗と涙が甲冑を濡らし液体で膨満した腹が内側から圧迫される苦しみと共に強烈な排泄欲を引き起こしている。そしてホースを引き抜く。張り詰めた肛門が解放されるも私の指示がない限り放出は許されない。
『出したいのなら懇願しなさい!出せと言うまで我慢するのよ!』
鋭い呻き声と同時に、肛門から浣腸液が勢いよく噴き出した。濁った液体が飛び散り、びちゃびちゃと壁をを叩く音が響き渡った。地獄の苦しみからの解放が異常なほどの快楽の波となりクランケの全身を駆け巡る。肛門の粘膜が空気に晒される異様な感覚に無様な肉体が細かく震える滑稽な姿に私は笑いが止まらなくった。

次は下の口で食事。散々浣腸で蹂躙された腸内は異物の摩擦によって粘膜は過剰に反応するも緩くなった腸内は内臓ごと引きずり出して排出しているような錯覚がクランケを支配している。
『さあ!世間に見せてやりなさい!お前のセンズリとアナニーを!!!』
⚠️音量注意⚠️
浣腸液を漏らしながら歓喜する変態クランケでございました。
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