注目痴療
フェチクランケのミイラ願望解放痴療

動けないって魅力的なのでしょうね。とある日、ミイラになって放置、玩具にされたいクランケが続出しました。

限られた時間内でミイラを作り淫具を装置して放置という見た目的には一般社会には理解できないという姿ではあるが、よーく考えて見て下さい。果たしてそうだろうか?

裸にされ目も覆われ呼吸しかできないという状況下でアナルやペニスに快楽が常に与えられる。思考は全て自分の体に向けられ、尊厳や羞恥という感情さえも行方不明になるほどだ。快楽という今ココの感覚だけで生きる生物に。

ブラブラ揺れ動く肉棒が生命力のある茸のようでしょう。胞子(精液)を放出させるか、させないのかは私次第ですね。

後はお好みによってお尻に淫具を挿入させたまま巻いたり、乳首やペニスの部分だけ解放させ快楽を与え続けたり、私のモルモットとして生きてもらいます。

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