注目痴療
チクビズム(乳首責め)初級編

 数を数えられないほどの男性の乳首に指や、多種多様の淫具で卑猥な痴療をしてきました。未開発の方、何も感じない方でも、ゆっくり開発していけば感じられるようになる患者様もいるので心配いりません。

指の器用さで乳首を敏感な性感帯に育てる

刺激の与え方を工夫しながら少しずつ強度を上げていきます。 指の腹で優しく撫で回す、軽くつまむ、爪先で弾く、摘んで捻る、引っ張る、こねくりまわす、指の腹で擦る、振動させる。敏感な方なら、指先が触れた瞬間に乳首は見る間に勃ち上がり下半身まで勃起させてしまうのです。

裸体を覆い隠す事はもちろん、抵抗をする事も、腕を脱力させる事もままならない。そんな状況に追いやられたクランケは女の前に胸を突き出させられ、無防備な左右の乳首を弄ばれている。 色の濃さも、大きさも、感度にあたっては女性以上の淫乱ぶりである。乳首の変化を感じながら左右の指を動かし、ふっくらと尖った乳首を弄ぶ。右の乳首を中指で上下に弾かれながら左の乳首を親指と人差し指で摘まんで引っ張られる刺激に、逃げ道を奪うくらいの卑猥な言葉を耳元で息を吹き掛けながら囁く。そして同時に二つの乳首を強く捻ると、クランケは、膨らんでしまっているペニスを跳ね回らせ、揺らしながら甘い声で身悶え喉を震わせている。さらに強く乳首を捻り、普通であれば痛みしか感じられないような強さでも、堪らない悦楽を貪るように感じてる。硬くなった性器を振り乱しながら。

淫具を使って乳首を性感帯に育てる

ペニスに続いての性感帯は乳首と言っていいほど乳首責めは大人気です。無意識に弄ってしまいそうになって、はっと我に返って冷や汗をかくほど、雛木の指折りの性感帯になっている。

プラスチックのバイブ仕込みのニップルクリップが近づいてくる。 洗濯ばさみは挟む力が強く痛いが、このクリップなら初心者でも快感を得ることができる優れ物だ。敏感になった先端はダイレクトに快感を捉え、脳まで痺れさせるような振動に身震いする。
乳首は血流が良くなるのかどんどん赤らみ、敏感になっていく。

徐々に乳首が大きくなり、徐々に感度が上がっていくのが自分でもわかって、恥ずかしくも嬉しい。自分が厭らしく変えられていく実感は、これまで考えてもみなかった幸福感をクランケにもたらす。 そうやって開発してもらっていた乳首。くむず痒い快感ばかりを与えたので、今度は乳首のクリップを外し、赤くなった先端を爪で弾くように刺激を与える。その刺激は痛みさえも甘い快感となってしまうのだ。つつかれる度に甘い声を上げ、腰を弾ませてよがる。 気が付けは乳首を責められるのが好きになってしまう。

時に乳首は性器のように敏感になって、脳内を支配する。極めれば乳首でオーガズムを得れる卑猥な突起物に進化することもあるのだ。

貴方も乳首開発初めてみませんか?

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事