厭らしい姿を晒したこのクランケはご新規の方です。ドライオーガズムを得たいという性衝動から当クリニックにいらっしゃいました。
悪魔の絶頂ドライオーガズム
ぐちゃぐちゃと音を立てそうな勢いで体内から黒い肉の杭が抜けていく。四肢の小刻みの痙攣が数秒間続いてはゆっくりと消えていく。
アナルを凌辱され瞼を半分閉じかけながら身悶えするクランケ手首足首の拘束は一切緩むことな脚を高く上げさせられ、容赦なく黒い肉棒に突かれ、見た目は嗜虐趣味のアナル玩具。もう何をされているのか分からなくなっている。
もっと高みのエクスタシーに導いてあげるわ。
感情など知らない工具、ファッキングマシーンで限界を超える悪魔の絶頂。クランケは仰け反らせながら痙攣し果てていく姿は淫猥で情けなく興奮するのである。