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視姦

 命令されると僕は股間に手を伸ばす。僕のアナルの10cm先には女の目。凝視されている。この時が僕にとって最も屈辱的な瞬間だ。男としての尊厳は完膚なきまでに打ち砕かれ自分から、女としての快楽を求めてしまっている。 ペニスの竿を触ると、じんわりと気持ち良さがにじむ。指を尻穴の中に入れると気持ち良さにキュンと締まる。自力ではアナル絶頂できないとはいえ、気持ち良いものは気持ち良いのだ。 そして僕はだんだん乱れる。尻穴を激しくかき回すと、気持ち良さが内側をぐるぐる回る。羞恥の波に脳幹も痺れてしまっている。

「イキたい……。イキたい……。イキ狂いたい!!」

もうそれしか考えられなくなる。

僕の様子を見る女はさぞかし滑稽だろう。自分が壊れるのではないかというほどいじり続ける。それでもイクことはかなわない。釘いるように凝視され、尻穴の匂いを嗅がれ、嬲られるような視線に身体は熱く興奮が止まらなくなってしまっている。そして僕は男という尊厳を捨て女に懇願する。

『メスのように発情しているケツマ○コを犯して欲しい……。』と

自身の痴態をじっくりと鑑賞され、初心者なら精神的な屈辱と羞恥を味わうこと間違い無しです。玄人の方なら他では味わえない私の卑猥な淫語の囁きで脳内を堕として差し上げましょう。

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