若くして医療フェチなクランケが御来院。
口腔診察
口腔内を限界まで拡げて4本の指で触診。嗚咽と吐き気による唾液は膿盆に出させる。ゴム手袋で触診されることで、口腔内が膣のように感じてしまうクランケである。性の思考とは様々であり実に興味深い。
⚠️音量注意⚠️
次回は開口器で拡げて触診するのもいいだろう。
アナル診察
アナルの触診の前に浣腸を施しました。手入れがされていない陰毛が卑猥です。
アナル触診している撮影を忘れてしまいましが、アナルも敏感で、あらゆる穴が生殖器なのではないかと思うほど品性の無さが魅力的なクランケでした。
賢いクランケは応援クリニックを
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