
私の拳珍ポを丸呑みしてしまう阿婆擦れケツ万個を持つクランケ。フィストはアナルを愛する変態クランケ達の憧れでもある。持って生まれたポテンシャルもあるので誰もが必ずできる訳でも無いので、咥え込めたクランケは自分の持つポテンシャルを褒めてあげて欲しいほどだわ。
太く長いディルドで出し入れできるのも神がかったアナルならではのご遊戯。このクランケの性癖でもある女性下着を履いて股を広げ、卑猥な姿をカルテで公開。
未知との遭遇なのでは?と思うくらいの長い触手のような卑猥なディルド。開ききったケツ万個に侵入させ腸内を侵略する。出入りするディルドはジュボジュボとお下劣な音を響かせながらクランケを快楽の廃人へと追い込んでいく。
放心状態、両手足ピクピクするクランケを上から眺めるのは恍惚。毎日充実している私なのである。