凄い、器用過ぎると言われてしまう私の足コキは、ヨガで鍛え上げられたバランス感覚と、足指の器用さで日々訓練されているのだ。こんな破廉恥な足遊戯の為にヨガを続けている訳ではないのだが、疑われても仕方ない日常生活に我ながら笑えてしまう。
ストッキング脚ならに足裏にサンドイッチされた肉棒の光景が、一段といやらしいものに見える。 そして… スッ…ススッ… とゆっくり右足だけ動かしクランケの反応を見て楽しむ。 溢れ出た我慢汁とストッキングのサラサラとした感触が混ざり、独特の刺激を与えられるのがストッキング足コキの良さだ。
生脚なら足指に挟まれる亀頭が卑猥で、左右の足裏で挟み込めばダイレクトに肉棒の暖かさを感じとれる。履物が無いということは、10本の指が解放されているので指の間にカリを挟んだりして細やかに遊べるのが素足コキの楽しさだ。
匂いで興奮させられ、焦らされ…。 頭の中はもう、足で射精することしか考えられなくなっているクランケを苛めるのは最高。 「イカせて……。イカせてぇっ!!」 懇願するクランケをよそに、足の動きを少し弱めて言う。 「こんなんでイッちゃったら、男として惨めだね。それでも…続ける?どうする?」 「・・・・します。」 「ん?」 「願い…しますぅ。」 「う?何?よく聞こえないなぁ。」 スーッと、足を股間から放す。 「あッ!」 「…お願いしますぅ。先生の足で、イカせてください!」
恥じらいも何もかも捨て、襲い来る快楽に、本能のままに声を荒げるクランケ。 「…ほらぁ、イッちゃえ!変態!」 許可をもらい、全ての欲望を吐出する。大量の精液が舞い足を汚していく。 黒いストッキングなら白く染め、精液で汚れた足裏をクランケ見せつける。 ドロドロとした白い液体は、足にしがみつくように付着している。歪んだ欲望を発散した証を嗅がせるのも変態女の痴悦なのだ。