注目痴療
変態クランケの圧迫穴奴隷痴療

尿道、肛門、鼻腔、口腔、とあらゆる穴を支配。その状態で快楽を与え続けるとどうなってしまうのだろうか?

 クランケの直腸ヒダはパルスが流れるディルドにの纏わりついていて、どんどん奥まで飲み込まれていくほど。僅かな隙間を粘着質な液体が肉壁全体にピリピリギュキュっと電流の刺激が生まれる。さらに、肛門括約筋がディルドを押しとどめようと締め付けてくる。

挿入したステンレスの棒にはビーズのような玉が着いている。出し入れしても快感だが入れっぱなしにしてパルスを流せばアナルと尿道に流れる電流に打ち震え、下半身が痙攣する。

クランケの顔面に太腿とお尻を乗せ全体重をかかる。唯一、呼吸できる口だけは解放してあるが、定期的に太腿で呼吸を抑制する。

爪の先端で乳首を弾き、カリカリと爪を引っ掛けながら小刻みに上下させ快楽を与え続ける。

快楽を与え続けられながら呼吸を抑制されるという行為。クランケにとっては倒錯的快楽を生み出す引き金になり無限螺旋みたいな快楽地獄となる。

射精したくても尿道電流で出せない。電流で締め付けられるアナルが追い討ちをかける。ただ暗闇の中で悶絶する変態という生き物。

射精したいという感情が脳内蹂躙、私のお尻の下で苦しみ悶えるといわ。

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